良い親ってどんな親?デスパレートな妻たちのリネットから学ぶ

海外ドラマで1番最初にはまったのが『デスパレートな妻たち』。

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日本のドラマは最近見たいものが無かったし、子育ての気分転換に海外ドラマを見てみるかと思って見始めたらまんまとハマってしまいました。

デスパレートな妻たちシーズン1は続きが気になって気になって『今日はここまで』のルールを何度やぶったか…。

 

この物語、日本じゃリメイク出来ないだろうな、と思うくらいなかなか激しいストーリーですが(とにかく死ぬ人が多い)、慣れない子育てでいっぱいいっぱいだった2年前の私にとってとてもいい気分転換になりました。

 

最近またこのドラマを見直しているのですが、はちゃめちゃなストーリーの中に、たまにすごくいいセリフがあるんです。
そのひとつがこちら。

 

メインキャストの1人、リネット・スカーボのセリフです。
リネットはバリバリのキャリアウーマンから専業主婦になりやんちゃな子ども達4人を育てていましたが、夫トムが会社を退職し以前いた広告業界へ戻ります。

 

その会社のボスと完璧な母親を目指すボスの妻が言い争っている時に彼らに言った言葉。

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『完璧な親にならなきゃってプレッシャーをあなたは自分にかけすぎてる。
休みながらだって最高の母親になれるの。
この子にとって一番良いのも気持ちに余裕のあるママなんじゃないかな。』

 

『良い親になりたい』と思うお母さんは多いはず。
でも『良い親』ってどんな親なんでしょう?

 

常に子どものことを第1に考えているのが良い親?
子どものために毎日手作りのご飯を作るのが良い親?
自分を犠牲にしても子どもを優先するのが良い親?

 

『良い親』にはっきりとした答えはないですが、私はリネットのセリフは1つの答えだと思いました。
特に私のように、完璧主義でちゃんとやらなきゃと感じる人にとって、このセリフは心に刺さるはずです。

 

プレッシャーからくるストレスは自分は気づいていなくても何かに現れています。
それが、子どもだったら…まさに本末転倒です。

 

子どもが0歳の時の私は、やはりプレッシャーを感じていました。
初めての子育て、目の前の我が子は小さくて、とても脆そうに思えて毎日不安でした。
その不安や慣れない子育てのストレスは『外に出さないように』と思っても子育ての中にも出てきてしまっていました。

 

『誰のための子育てなの?』と聞けば『もちろん、子どものため』と答える人も多いと思います。
でも、今自分の中にある『◯◯しなきゃ』は本当に子どものために、なのでしょうか?

 

子どもが求めいているのは『ピリピリしていても完璧な母親』なのか『ちょっと手抜きもするけど気持ちに余裕がある母親』なのか。

 

私の場合は後者でありたいと思っています。